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静岡県浜名湖の自然が育んだ浜名湖のりは磯の香りとなめらかな舌触り、そして鮮やかな緑色が特徴の美味しい海苔です
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浜名湖のり
「浜名湖海苔」発刊記念事業 勝手巻体験会 in舞阪
特別な海苔供養祭

森田屋彦之丞は信州出身の海苔商人で、海苔職人の大森三次郎(おおもりのさんじろう)とともに、舞阪へ江戸の海苔養殖法を伝え、「浜名湖のり」の基盤を創った人物です。舞阪の海苔業者は森田屋彦之丞の遺徳を偲び、明治20年(1887年)頃彦之丞が葬られた諏訪の善光寺から分骨を行い、指月院に供養碑を建立しました。指月院の廃寺に伴い、宝珠院に移し替え、大正14 年(1925 年)に現在の慰霊碑が建てられました。昭和10年(1935年)には彦之丞の木像を祀り、「森田屋海苔祖神」の御札を配布し、供養祭を行なうようになりました。現在では全国海苔貝類漁業協同組合連合会が定めた海苔の日(2月6日)に毎年、海苔供養祭が行なわれています。

舞阪の地で海苔養殖が1820 年から始まり、2010年が190周年という節目の年にあたり、6月には足立文昭 浜名漁業協同組合舞阪海苔組合長の発案により、舞阪海苔組合の世話人と浜名漁業協同組合の職員が森田屋彦之丞の墓参りを兼ねて諏訪の善光寺を訪ね、その子孫である藤森氏を訪れました。藤森家では現在は海苔の商いをしていませんが、現役時代は愛知県の海苔メーカーの要職についていたとのことです。その後、浜名漁業協同組合からの招きに応じていただき、藤森一族にも海苔供養祭に参加していただくことになりました。森田屋彦之丞の子孫とともに供養祭が開催されるのは史上初めてのことです。

こうした「浜名湖のり」を仲立ちにした歴史的な人的交流が図られるのも、舞阪の地で海苔養殖が操業されて以来、漁業関係者による弛まぬ営みの賜物です。「浜名湖のり」を取り巻く歴史について益井豊氏をはじめとする舞阪郷土史研究会は、『浜名湖海苔の歴史』を編纂し、ついに発刊することになりました。残念ながら座長となって精力的に執筆していた益井氏は2010年8月永眠することになりましたが、研究会メンバーがその遺志を引き継ぎ、この度完成させたものです。益井氏は元浜名漁業協同組合の組合長でもありました。

こうして今までほとんど知ることのなかった漁業関係者の営みは、人と人との関係が希薄になりつつある現代だからこそ、大切な何かを教えてくれているように思われてなりません。「浜名湖のり」が生み出す力、それは食べて味わうだけではなく、その背景を知るならば、ふるさとに誇りを持てるのではないでしょうか。そして、現存する日本最古の海苔養殖場である「浜名湖をもっと大切にしたい」という思いが、育ち継承されるのではないでしょうか。

今回、そんな想いを込めて、浜名湖のりブランド推進協議会は浜名漁業協同組合、舞阪郷土史研究会と連携し、企画を立てました。

藤森一族来浜&「浜名湖海苔の歴史」発刊記念事業

勝手巻とは舞阪特産の「のり」に酢飯ではないご飯を載せ、中身に切り干し大根の煮物やたくあんに削り節をかけたもので、「勝手巻」の「勝手」は中具や巻き方などの自由さを表現したものです。


平成23年2月6日(日)

12時〜13時30分
<舞阪文化センター>浜名湖のりブランド推進協議会
勝手巻体験会
浜名湖のり&あさり入りクラムチャウダー
浜名湖のり入り味噌汁
浜名湖のり入り加工品 (新製品含む)試食会
☆藤森一族(森田屋子孫)は贈呈式後、勝手巻体験や浜名湖のり加工品の見学後、脇本陣や新居関所跡など浜名漁業協同組合の案内で史跡訪問の予定

13時〜13時10分 「浜名湖海苔の歴史」プレスリリース
<舞阪文化センター>舞阪郷土史研究会

13時10分〜13時20分 贈呈式
<舞阪文化センター>浜名湖のりブランド推進協議会
(1)黙祷(益井豊氏を偲んで)
(2)藤森一族へ
(3)浜名漁業協同組合へ
(4)浜松市へ
(5)静岡県へ
(6)舞阪小学校へ

お問い合わせ
浜名湖のりブランド推進協議会
〒431-3107 浜松市東区笠井町45番地 マツダ食品株式会社内
電話053-433-1528