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9月１４日（土）、１５日（日）松菱跡地で開催された 「浜松どまんなか祭り2024」に出店しました。    

５月２８日（火）浜松市市民協働センターで５月例会が開催されました。 浜松どまんなか祭りに出店する際の品目や準備、人員確保など 様々な観点から出店計画の概要を練り上げていきました。      

３月２６日（火）浜松市市民協働センターにて３月例会が開催されました。 舞阪養牡蠣組合様とのご縁で浜名湖産「牡蠣」と「海苔」を原料とした商品開発が 進んでいて、次回4月例会にはノリベーション認定を求めるべく見本品が提示され

令和6年2月27日　中日新聞朝刊に「海苔漉き体験」の記事が掲載されました。 2月29日には静岡新聞さんにも

2月27日（火）浜松市市民協働センターで行われた 2月例会では次年度の出店イベントについて協議した。 まずは９月開催予定の「浜松どまんなか祭り」に 照準を合わせ、どういう出店内容にするか具体案を絞った。

静岡県漁業協同組合連合会様から プライドフィッシュの登録が完了した旨のご連絡を頂きました。 詳しくは下記URL参照 https://www.pride-fish.jp/JPF/pref/detail.php?pk=170

海苔供養祭で紹介された大田区立郷土博物館の 学芸員　乾氏から「海苔商たちの底力」を頂いた。 大森、諏訪、舞阪のつながりがよくわかる資料で大変興味深い一冊です。  

2024年2月6日（火）舞阪にある宝珠院で恒例の海苔供養祭が行われました。 そのなかで住職から二つの大事な報告がありました。 一つ目は昨年11月に大森で海苔商人を題材にした展示会が開かれ 森田屋彦之亟と三次郎の位牌と木像

2009年4月13日のノリベーション設立総会から4月で15周年を迎える。 2020年1月には「浜名湖のり」地域団体商標も登録したが、その後のコロナ禍により活動が停滞しているので、今年は活動を活性化するための事業を展開する

１１月２８日（火）浜松市市民協働センターにて今年最後となる１１月定例会が開催されました。 ２３日（木）フルーツパークで開催された「どうする浜松の食プロジェクト」出店の検証が行われました。